夢について

成功とは?幸せってなに?『富と名声』

こんにちは、ももてんです。

成功者①

皆さんの周りに、成功者っていますか?

そう聞かれて、どんな人を思い浮かべましたか?
大体の人が、お金持ちの人を探し出そうとしたと思います。
日本は戦後、経済大国になろうと必死に努力してきているので、資本主義を前面に出してきました。お金がある人が『成功者』と位置づけられます。


お金がたくさんあると、物事を動かすことができるし、決定権もあります。
慈善事業ができたり、人を救うことだってできます。
お金が多ければ多いほど、自由だと言えます。

「富」を得たことによる成果ですね。

でも、じゃあその人は幸せなんでしょうか??

ここには大きな疑問が残ります。
お金を持っていることで、お金を無心されたり、本音は言われなくなったり、いい顔だけ見せられるようになったりと、人間関係が対等でなくなるので信頼を築きにくくなるのです。
また、お金を得るまでの工程が破天荒なほうが荒稼ぎできる傾向もありますので、なりふり構わず稼いでいく人もなかにはいます。

一代で大企業にまで会社を育てた社長さんは、よく本を出版されます。
その中には名言もたくさんありますが、どう考えてもブラック企業体質な考え方が見え隠れしていることもよくあります。
恨まれることもしばしば。家庭も顧みず仕事ばかりで家の中は仮面か離婚。
裁判沙汰、脱税、裏切り、数えたら切りがありません。

成功者②

次に、受賞もどうでしょう?
世界的な賞であるノーベル賞(物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学)や日本では紫綬褒章(学術、芸術、技術開発などの功労者、スポーツで顕著な業績を上げた方)、芥川賞や直木賞など文学賞といろいろありますが、どれも凄くて名誉ある賞ですよね。


でも、特に昔の作家さんなどは浮気や遊びなども嗜みの一つとして、悩みも深く、最後は自殺されている方も少なくありません。

名が知れ渡る受賞は、「名声」です。

「名声」は、承認欲求でもあります。
自分が誰かに必要とされている、他人から認められる、価値ある存在でありたい。
自己顕示欲が強い結果とも言えます。

この欲求は、家庭環境がうまくいってなかった人のほうが強い傾向にあると、個人的な体験から思っています。
自分の好奇心からの研究や努力であると良いのですが、他人からの誉め言葉のために動いていると心身を病みやすいので注意してください。

富と名声で幸せになれるのか?

「お金で幸せは買えない」とよくいいます。でも、人生でやりたいことのほとんどはお金で買えてしまうので、選択する自由があります。
善い行いをするために、資金が必要な場面はたくさんあります。
なので、「たくさん稼ぐ」ことはできるだけ必要だと私は考えています。

その、程度やバランスが、個人の生き方に大きく影響してくることは覚えておきましょう。

『富と名声』を得るための努力は、悪いことばかりではありませんし、真っ当な生き方をされている方もいらっしゃいます。
ただ、そのために何かを犠牲にしている方が多いのは事実です。
頑張って頑張って、ひたすら人より努力して富と名声を得た先に、幸せがなかったら?
あなたはその努力をしようと思いますか?

お店で値段も見ずに好きなものを買えるのは幸せです。
広い家でセキュリティーもしっかりしていて、お手伝いさんもいれば幸せです。
周りの人から一目置かれて丁寧に扱われるのは幸せです。
恋人がいれば、子供が数人いれば、幸せです。etc.

でもこれは、今これを持ってない人が思う「幸せ」です。
今これを持っている人は、これは当たり前なので、他の幸せを探しています。

考えるだけでもエンドレスですよね。

皆さんにお伝えしたいこと:

ちゃんとゴールを意識し、目的をしっかり考えて夢へ向かって努力していきましょう!

人は『愛』を学ぶ人生をそれぞれ歩んでいる

物事が順調に運んでくると、途中で欲が渦巻き、欲望のままに行動するようになってしまうことがあります。飽きたころには「けっきょく何がしたかったんだろう…」と皆さんにはなって欲しくないなと思っています。

人が最終的に欲するものは『愛』です。

ちょっと話が飛んでしまいますが、誰しもが人生をかけて「愛」を学んでいるのです。
勉強をしている⇒何のため⇒〇〇⇒なぜ…
会社で出世を目指している⇒何のため⇒〇〇⇒なぜ…
あの人を見返したい⇒なぜ⇒〇〇⇒なぜ…
あのひとが憎い⇒なぜ⇒〇〇⇒なぜ…

これを繰り返していくと「誰だれを大切にしたかった」「誰だれに愛されたかった」など、今は認めたくない魂の叫びのようなものがあります。

いつか、死ぬまでに気づくものかもしれません。

「愛」といっても、家族愛、兄弟愛、人間愛、動物愛、などいろんな角度から学んでいると思います。

自分にメリットがなく、相手をすごく大切にするのが無償の愛であり、大我の愛だそうです。

《大我の愛について》
愛には「大我の愛」と「小我の愛」がある。大我の愛は、ただ与えるのみ。小我の愛は、個としての物質的な愛。

詳しくは江原啓之さんの本が教えてくれます。
江原啓之さんの本はたくさん読みましたが、このシリーズ三冊だけ別格だったので紹介しますね。守護霊からのメッセージとして伝えてくれています。


~『スピリチュアルメッセージ 生きることの真理』~
~『スピリチュアルメッセージ 死することの真理』~
~『スピリチュアルメッセージ 愛することの真理』~

あなたはこれから、少なくとも自分や家族のために働きに出る方がほとんどです。
そして、もっと生活がよくなるように努力していくのです。
上記二つの道のどちらかor両方を目指していくことになります。

だからこそ、自分の倫理観をしっかりもって目標とゴールを掲げてほしいと思います。
今日の内容を知っているだけでも、途中で迷ったときに軌道修正できますので、どこかで読んだことあるなーといつか思い出していただけたら幸いです。

病気などでもともと働けない方もいるかと思います。
そんなあなたも「愛」について学びながら、誰かのために生き、必ずあなたを必要としている人がいます。(下のドラマを観る方は、ヒュッレム妃の子、ジハンギル王子を参考にしてみてくださいね)

欲望渦巻くドラマで生き方を学ぶ

ちょっとここで、成功者が幸せとは限らない理由がわかるドラマを紹介します。
わたしが全話観た海外ドラマ「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~」
オスマン帝国の最盛期を築いた第10代皇帝スレイマン1世の治世下、トプカプ宮殿とそのハレムで繰り広げられる陰謀・いじめ・喧嘩、女たちの嫉妬・欲望・恋愛・プライドなどが描かれています。
皇帝スレイマンは、富と名声そして権力をもった偉大者です。
イスラームの教えに従って、政治や家族にも決断を重ねていきいます。
そこに奴隷として売られてきた女性が皇帝に気に入られて、数多の敵をかいくぐって後宮の権力者にのし上がっていくのが観られるドラマです。

このドラマは世界8億人が視聴されたとする大人気ドラマで、シーズン4まで278話ほどありました(;’∀’)
豪華絢爛なトプカプ宮殿。美しい女性たち、勇猛で博学な戦士たち。

彼らが知恵を絞り、何かやり遂げて成功しても、次で必ず不幸がその人に降りかかります。
スレイマンも例外ではありません。みんな苦悩し、苦しむのです。
こんなに恵まれた環境にいる人たちが、誰一人幸せじゃないことがすごい(笑)

まあ、だからこそ波乱万丈で楽しいドラマなのですが、自分の人生に苦しみは少なくあってほしいものです。。
歴史ドラマは実在の人物の生き方が描かれているので、ドラマを楽しみながら登場人物の人生を学べちゃいます。

こちらから観られます↓

皆さんがこれからいろいろと励み、努力して何かを掴み、幸せになっていくことを願ってい
ます。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。